無料の声クローンで読み仮名がガクしいになった話と録音のコツ

先週、友達の結婚式の余興動画を作ろうと思って、無料の声クローンサイトに自分の声をアップロードしたんです。録音はスマホのボイスメモで、駅前のカフェで撮ったやつ。周りはガヤガヤ、コーヒーマシンの音も入ってた。まあ、AIがなんとかしてくれるだろうって軽く考えてたんですが……結果はひどかった。

「楽しい」が「ガクしい」に変換されてて、しかも「ありがとう」が「アリガトー」みたいなカタカナ発音。動画を観た友達が爆笑して、結局その余興は別のナレーターに頼み直しました。でも、この失敗がきっかけで、声クローンの仕組みと録音のコツを真剣に調べるようになったんです。

今日は、無料の声クローン・オンラインサービスで実際に試した結果と、読み仮名ミスを防ぐための語速・ポーズ調整の話を書きます。

なぜ読み仮名が「ガクしい」になるのか?

声クローンAIは、あなたの声の音色や抑揚を学習するだけでなく、テキストをどう読むかも学習します。ここが落とし穴で、録音データにノイズが多いと、AIが音素(「た」とか「し」とかの最小単位)を正確に拾えなくなるんです。

私の録音では、カフェのBGMと食器の音で「た」の子音がかすれて、「か」と誤認識されたっぽい。結果、「楽しい」→「ガクしい」。読み仮名の誤りって、実は録音環境が原因のことが多いんですね。

さらに、録音の語速が速すぎると、AIが文節の切れ目を勘違いします。私の早口が災いして、助詞の「は」や「を」が飛ばされたり、逆に変なところで間が入ったり。

無料ツールで実測!雑音録音 vs 静かな録音

使ったのは、以前から知ってた「無料 声クローン オンライン」のサイト(https://ja.web666.cc/clone )。登録不要で、ブラウザで完結するやつです。まず、カフェの録音をそのままアップロードして、以下の文を読み上げさせました。

「今日はいい天気ですね。公園を散歩しましょう。」

結果:

  • 「きょうはいいてんきですね」→「キョーワイイテンキデスネ」と平板な発音
  • 「さんぽ」が「サンポ」とカタカナっぽい
  • 全体的にロボット感が強い

次に、自宅のクローゼットの中で、毛布をかぶって録り直し。スマホのマイクから30cm離して、ゆっくり、はっきり、文節ごとにポーズを入れて。同じ文を読ませたら……

  • 「きょうは」と「いい天気」の間に自然な間
  • 「さんぽ」がちゃんと「サンポ」と柔らかい音
  • 感情の抑揚も付いて、ほぼ人間みたい

同じAI、同じ声なのに、録音環境でここまで変わるのかと驚きました。

語速とポーズの調整が命

実は、この無料の声クローンには「声の高さ」や「発音の明瞭さ」を調整するスライダーがあるんですが、最初は全く触ってませんでした。デフォルトのままだったんですね。

失敗後、設定をいじってみたところ、

  • 声の高さを少し低め(-2)にすると、落ち着いた印象に
  • 発音の明瞭さを+3にすると、読み仮名の誤りが激減
  • さらに、入力テキストに「、」や「。」を多めに打つと、AIが自然なポーズを入れてくれる

特に、長文を読み上げさせる時は、句読点を増やすのがコツ。例えば、「今日はいい天気ですね。公園を散歩しましょう。桜が咲いていますね。」のように、短文に区切ると、AIが文節ごとに呼吸する感じになるんです。

録音のコツを3つにまとめると

  1. 静かな場所で、スマホのマイクから30cm~50cm離す
  2. 語速は普段の7割くらい、ゆっくりと
  3. 文節ごとに0.5秒のポーズを入れて録る

これだけで、読み仮名のミスはほぼ消えます。私の経験上、録音がきれいなら、無料ツールでも有料ソフトに負けない自然さが出ます。

クローンソフト無料の比較(知恵袋で聞かれるやつ)

ちなみに、ネットで「クローン ソフト 無料 窓の杜」とか「クローン for windows ダウンロード」って検索すると、ディスククローンソフトばかり出てきますよね。声クローンを探してるのに、HDDコピーの話が出てきてガッカリするやつ。

私も最初は「クローン ソフト 無料 おすすめ 知恵袋」で探したんですが、声クローンの情報はまだ少ない。だから、このブログで体験談を書いてるわけです。

ちなみに、無料 声クローン ウェブ版のサイトは、Windows10でもWindows11でも普通に動きます。ブラウザがChromeかEdgeなら問題なし。ディスククローンのようにインストール不要で、USBメモリにデータを入れる必要もない。

それでも読み仮名が変な時は

録音をきれいにしても、どうしても読み仮名がおかしい時があります。特に、人名や地名、英語由来のカタカナ語。

そんな時は、テキスト側に読み仮名を直接書くのが一番です。例えば、「楽しい」を「たのしい」とひらがなで入力する。このサイトでは、ひらがなで入力すると、そのまま読んでくれます。

また、サイトの「詳細設定」にある「発音辞書」機能(ベータ版)を使うと、特定の単語の読みを固定できます。私は「AI」を「エーアイ」と読ませたくて、辞書に登録しました。

まとめに代えて

結局、無料の声クローンは、録音次第で化けます。私の失敗は、録音環境を軽視したこと。今では、クローゼットで毛布をかぶって録るのが習慣です(笑)。

もしあなたが、無料 声クローン aiで読み仮名ミスに悩んでるなら、まず録音を録り直してみてください。語速とポーズを意識するだけで、全然違いますから。

あと、このサイトの動的ページ(https://ja.web666.cc/dynamic )に、他のユーザーの録音テクニックが載ってるので、参考にしてみるといいですよ。私はそこで「マイクを布で巻く」という裏技を知りました。

では、あなたの声クローンが「ガクしい」にならないことを祈ってます。


※ この記事で紹介した無料サービスは、https://ja.web666.cc/ からアクセスできます。登録不要で、録音データはサーバーに保存されないらしいので、プライバシー的にも安心です。