無料音声クローンで自分を朗読してみたら、読み仮名で3回失敗した話
先週の日曜日、布団の中でふと思ったんです。「俺の声で小説を朗読できたら、めっちゃ楽しくない?」
ブログを8年書いてきたけど、自分の声を録音して聞くのはいつも気恥ずかしい。でも、オーディオブックって流行ってるし、AI音声で自分の声をコピーできるって聞いて、試さずにはいられなかった。
で、実際にやってみたら、まあ、3回も盛大にコケた。今日はその失敗談を、同じように「自分の声で読み上げてみたい」と思ってる人にシェアしたいと思います。
最初の失敗:読み仮名が「楽しい」を「ガクしい」にした
最初に試したのは、無料の音声クローンサイト。登録不要で、数秒の音声をアップロードするだけで自分の声をコピーできるってやつ。
とりあえず、スマホのボイスメモで「こんにちは、今日はいい天気ですね」って10秒くらい録音してアップロード。数分待ったら、自分の声ができあがり。
感動して、早速ブログの記事を読み上げさせてみたんです。そしたら、最初の1文目で「楽しい」を「ガクしい」って読んだ。
は?
一瞬、何が起きたのか分からなかった。自分の声なのに、変な日本語になってる。あとで気づいたけど、このサイトは読み仮名を自動で振るんだけど、漢字の読みを間違えることがあるんです。特に「楽しい」みたいな常用漢字でも、文脈によっては誤読する。
これは、テキスト読み上げ無料ツールあるあるですね。AI音声無料でも、完璧じゃないんだなって痛感しました。
2回目の失敗:録音のコツを無視したら、声がロボット化
1回目の失敗で、読み仮名を直す方法を探しました。すると、このサイトには「発音調整」機能があるらしい。でも、それより前に、そもそも録音の質が悪いと声のクローンがうまくいかないって情報を見つけた。
2回目は、もっと丁寧に録音しようと、静かな部屋でマイクを使って録り直しました。でも、今度は声がなんかロボットっぽい。
なんで?
調べてみたら、録音するときに、声のトーンを一定に保つことが大事らしい。私は感情を込めすぎて、声の高低が激しすぎた。音声合成無料のエンジンは、平坦な声ほど学習しやすいみたいです。
つまり、録音のコツは「感情を殺して、棒読みで」ってこと。逆に言えば、平坦に録れば、あとで感情を付与できるから、結果的に自然な読み上げになるんですね。
3回目の失敗:オーディオブックに使うには、まだ早かった
2回目の失敗を乗り越えて、やっと自分の声らしくなってきた。調子に乗って、オーディオブック作成に挑戦。長編のエッセイを読み上げさせてみた。
そしたら、30分の音声を作るのに、テキストをコピペして生成するだけなんですけど、途中で変な間が入る。しかも、同じ文が2回読まれる箇所があった。
これは、おそらくテキストの区切り方の問題。句点や読点の位置で、AIが変に解釈してしまうみたい。特に、引用符やダッシュがあると、読み飛ばすか、繰り返す。
オーディオブック音声作成って、無料ツールではまだまだ手間がかかるなと。でも、短い文章なら全然使える。ブログのイントロとか、SNS用の短い吹き替えなら、これで十分だと思います。
読み仮名を制する者が、音声クローンを制す
結局、3回の失敗で学んだのは、読み仮名の調整が一番大事ってこと。このサイトには、漢字にルビを振る機能があるらしい。ただし、それは「発音調整」で、個別に読みを指定できる。
たとえば、「楽しい」を「たのしい」と指定すれば、次からは正しく読む。でも、これを毎回やるのは面倒。だから、私は今は、読み上げさせたいテキストを事前にチェックして、怪しい漢字にはルビを振るようにしています。
まあ、無料音声クローンオンラインで、ここまでできるのはありがたい。自分の声で読み上げた音声を、ブログに埋め込んでみたら、読者から「なんか新しいね」って反応もありました。
吹き替えや歌にも挑戦できるらしい
ちなみに、このサイトには歌機能もあるらしい。自分の声をクローンして、歌わせることもできるみたい。私はまだ試してないけど、YouTubeのショートとかで使ったら面白いかも。
ただし、注意点が1つ。自分の声をクローンするのはいいけど、他人の声を無断でクローンするのはダメですよ。著作権とか肖像権の問題があるから。特に、商用利用する場合は、しっかり確認したほうがいい。
私は自分の声だけだから、問題ないけどね。
これから始める人へのアドバイス
もし、あなたも無料音声クローンで自分の声を作ってみたいなら、最初から完璧を目指さないでください。
まずは、短い文で試す。そして、読み仮名のミスをチェックする。録音は、静かな部屋で、平坦な声で、5秒から10秒くらい。
このサイトは、登録不要で、永久無料。だから、気軽に何度でも試せます。
私は今、毎週1本、自分の声でブログを読み上げる音声を公開してます。最初は恥ずかしかったけど、慣れると結構楽しい。あなたも、自分の声でテキスト読み上げを楽しんでみませんか?
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では、また次の記事で。今度は歌機能に挑戦してみようかな。